フッ素樹脂ニッチ商品開発など有限会社ヤマカツラボは独自の技術で皆様のお役に立つ企業として活動いたします
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PTFEファインパウダー粒子は
直径0.2〜0.3ミクロン(μm)の
マイクロ粒子、
それはPTFEの分子の糸束で、
「けまり」の如くからなる・・・

‥糸束「けまり」「まゆ(繭)」の如く‥


『PTFEファインパウダーと粘土の加工方法はそっくり』

 PTFEには石油などオイルを加えて、粘土は水を加えて形を造る、
  そして乾燥して、型に入れないで焼く(理由はPTFEが溶けて流れないから)、
 寸法変化もよく似ている(理由は粒子のサイズにある)。

 PTFEは樹脂だけれど、セラミックと捕らえて「陶芸に学んだ」加工技術に取り組みたい・・・・

◆フッ素樹脂の成形加工に画期性を与えるキーワードはフッ素系溶剤にある。 詳細はこちらから
◆フッ素樹脂成形助剤「テトラゾールF」を紹介したい  

『PTFEと陶器は物性も良く似ている』

熱・光に強い、電気を通さない、化学薬品に侵されないなど当然用途も似ている。

『異なるところは』

通気性のあるPTFEの多孔質体はさながら素焼きの陶器だけど水をはじくか水にぬれるかの違い、つまり表面エネルギーが異なる。
電流を通さないセラミックは送電線のガイシや微弱電波(高周波電流)絶縁基板として使用され、 PTFEは通信ケーブルの被覆に使われる、その違いは硬さにある、つまり弾性強度が異なる。
化学的に安定だからセラミックは人口骨や人口歯に、PTFEは人工血管やカテーテルなどいずれも医療用途に使用される。
マイグッズ『エアラクア』は光触媒酸化チタンの分解力に耐性のあるPTFEで酸化チタン粒子を造形した。
PTFEは表面エネルギーが固体中で最小、摩擦係数最小物質、特に滑り始めの静摩擦係数が滑っている時の (動)摩擦係数より小さいのが特徴である。
コンクリート道路で引き摺られたら大怪我するが道路をPTFEで舗装したら車は走れないだろう。PTFEの筒で杉の実鉄砲、紙鉄砲を造っても飛ばない。
マイグッズ『スッタマ』と『スベルちゃん』にこの性能を活かした。


・・・・そして、ヤマカツラボは目下、3つの遊び方で、「けまり」に向き合っている。
(1)

新規PTFE多孔性材料および複合造形品の検討をしています

PTFE粒子は蚕のまゆ
ヤマカツラボの技術PTFE多孔質チューブと
エラストマーの複合

(2)

 

薄膜PTFEの加工技術の検討をしています

特許出願番号「特願2005-221957」

 

 

 

 

 

 

(3)

混合・複合PTFEの検討をしています

特許出願番号「特願2006-10292」

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◆フッ素樹脂、その加工技術と付き合い方は、陶芸・陶磁器の世界と同じと私は捉えました。
ヤマカツラボ、山本勝年は「陶芸作家」ならぬ、「フッ素樹脂アーティスト」になるつもりで、フッ素樹脂と向かい合っている。

長年、フッ素樹脂の研究を重ね、尽力してまいりましたが、まだまだ「やり残したこと」・「夢」が、フッ素樹脂の中に詰まっています。

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フッ素樹脂の大きさ「0.2ミクロン」って、いったいどれくらいなの?

 

1cmを基準に
考えてみます

 

 

1mmを拡大しました。

 


それをさらに拡大。
0.1mm=100ミクロンです。

 

さらに拡大します。
0.01mm=10ミクロン。

 

やっと1ミクロンに辿りつきました。

その10分の2の大きさが、0.2ミクロンです。

この小さな世界に、大きな夢を持って、接していきます。



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